Pico-UTM初期化方法
Lionic(ライオニック)社のPico-UTMシリーズを初期化(工場出荷状態へリセット)する方法について解説します。
物理リセットの手順
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電源の確認
本体の電源が入っている(Powerランプが点灯している)ことを確認します。
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RESETボタンの長押し
本体背面(または前面)にある小さな「RESET」と書かれたピンホールを、細いピンやクリップの先などで押し続けます。
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ランプの変化を待つ
通常、10秒〜15秒程度押し続けると、前面のインジケーターランプが全点灯したり、点滅したりと変化します。
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再起動の待機
ボタンを離し、システムが自動的に再起動するのを待ちます。再起動には数分かかる場合があります。
初期化後の注意点
初期化を行うと、それまでの設定(IPアドレス、パスワード、フィルタリング設定、VPN設定など)がすべて消去されます。以下の標準設定でアクセスし、再設定を行ってください。
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初期IPアドレス:
192.168.1.1または192.168.10.1(モデルにより異なります) -
初期ログインID:
admin -
初期パスワード:
adminまたはpasswordまたは1234-
※背面ラベルに記載されている場合もありますので、事前にご確認ください。
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管理画面からの操作
もしパスワードが分かっており、管理画面(GUI)にログインできる場合は、メニュー内の「システム設定」や「メンテナンス」項目にある「工場出荷状態に戻す(Factory Default)」からも初期化が可能です。
⚠️ 初期化を実行するとインターネット接続が一時断絶するため、業務時間外など影響の少ないタイミングで行うことをお勧めします。また、ライセンス情報やファームウェアのバージョンについては、初期化後も維持されるのが一般的ですが、独自の設定はバックアップを取っていない限り復元できません。
