Pay-Ya ONE.のラインナップの中でも、POSレジ端末は一番人気の商品になります。
POSレジ端末の選定は、店舗の「顔」となるカウンターの印象や、日々のオペレーション効率を大きく左右する重要なステップです。
このページでは決済端末ではなくPOSレジ端末のセレクションガイドとしてご覧板頂ければと思います。
決済端末とPOSレジ端末の違い
決済端末とPOSレジ端末のラインナップをご紹介していますが、一見似ているように思えますが、これらの違いはクレジットかカードの処理ができるような構成になっているか、POSレジ(商品選択や通信、印字まで)の違いです。
決済端末の方がクレジットカードの処理を行うために必要な機能が入っているので高セキュリティに設計されています。
(各国際ブランドの認定やPCI-PTS,EMV Level1,2、対タンパー性能などという項目が資料に記載されています)
さて、本ページでは初めて導入を検討される方でも迷わずに最適な一台を見つけられるよう、「設置環境」「操作性」「デザイン」の3つの視点からまとめました。
基本的にはAndroid OSのモデルをラインナップしていますが、Windows OSにも対応しているモデルがありますのでお問い合わせ下さい。
失敗しないPOSレジ端末の選択
POSレジ端末は、一見どれも同じように見えますが、店舗の業態やレジカウンターの広さによって「正解」が変わります。以下の3つのポイントをチェックして、貴店にぴったりの一台を選びましょう。
1. 設置スペースと筐体サイズを確認する
まずは、レジを置くカウンターの広さを計測してください。
- 省スペースモデル: カウンターが狭い、またはお客様との対面時間を大切にしたい場合は、奥行きがコンパクトなモデルが最適です。
- 安定重視モデル: 筐体がしっかりとしたサイズであれば、画面をタッチした際の揺れが少なく、忙しい時間帯でもストレスなく操作できます。
2. 画面サイズと向き(縦・横)を選ぶ
画面の大きさは、メニュー数や操作スタイルに合わせて選びます。
- 10〜12インチ(コンパクト): メニュー数が限られているカフェや、テイクアウト専門店におすすめです。圧迫感がなく、店内の雰囲気を損ないません。
- 14〜16インチ(大型画面): 飲食店などメニュー数が多い場合や、セルフレジとして運用する場合に適しています。視認性が高く、打ち間違いを防げます。
- 縦型 vs 横型: * 横型: 多くのPOSアプリで標準的なレイアウト。メニューが横に広く並ぶ場合に適しています。
Westar POS CRS001は納品後、ユーザーで縦横を切り替えることが可能です。- 縦型: スマホ感覚で上下のスクロール操作がしやすく、レシートのプレビュー表示なども直感的に確認できます。
3. 周辺機器との拡張性(インタフェース)
標準でプリンターやスキャナーを内蔵しているモデルがほとんどですが、将来の拡張性も重要です。
また、キャッシュレス端末をが接続される場合はLANもしくはWiFiで接続されることが一般的ですが、シリアルケーブルで接続するケースもあります。
外部インタフェース例

- USBポート数: 自動釣銭機、カスタマーディスプレイ、追加のスキャナーなどを接続する予定があるか確認しましょう。
- LAN/Wi-Fi: 安定した通信には有線LANが推奨されますが、配線が難しい場所ではWi-Fi対応モデルが必須となります。
- RJ11:キャッシュドロアーを接続する際に必要なポートです。
- COMポート:外部機器を接続する場合などに使用します。
クイック比較チェックリスト
| 項目 | 検討のヒント |
| レジカウンターは狭い? | 奥行きが短いコンパクトモデルをチェック |
| メニュー数は多い? | 15インチ以上の大型液晶モデルがスムーズ |
| レシートの用紙幅は? | 58mmと80mmのものから選択いただけます |
| セルフレジとして使う? | お客様が操作しやすい縦型画面や大型画面が人気 |
| 周辺機器をたくさん繋ぐ? | 背面や底面のUSBポート数を確認 |
カタログスペックだけでは分からない「タッチ感」や「お店に置いた時のサイズ感」については、ぜひPay-Yaのサポート担当までお気軽にお問い合わせください。貴店の業態に合わせた最適なモデルをご提案いたします。